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  • 2018.08.03 Friday
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ウッパ様著【アルネトーゼ】感想

ウッパさん作【アルネトーゼ】上下巻

大分前に読み終えていました。感想を御本人様にお伝えしたような気はしますがお伝えしていなかったら申し訳ない。
因みに通販なさってますよ!
https://uppappa.booth.pm/

総評/買うべき

フロンティアと同じく表紙買い安定の上下巻セットでした。サイトにも掲載されていますが、同人誌で読みたい思いがありましたので我慢していました。我慢した甲斐がありました。

復讐の女神と呼ばれるアルネトーゼに取り憑かれたシエルが仲間に武器を向けてしまうところから冒険は始まります。
出だしが秘宝を巡る話でRPGっぽさがあって親しみやすかったです。序盤の軽快なやり取りからどんどん重たくなる目的と加わる仲間がそれぞれ個性的で好きです。
上巻で印象的なのは親友の思惑を知り、絶望するクリムの苦悩かな。親友は間違っているけれど親友を信じたい気持ちの葛藤。
そのシーンだけ繰り返し読み返したのはお約束です。
その葛藤に終止符を打ったのはケンですが、思わず拒絶するクリムの心情が丁寧でした。プライムが年長者らしく共感しながらも諭すところも好き。
後半は自分自身に苦しむシエルに語りかけるラスタの言葉が好きです。不器用なふたりはいいぞ!
段々とアルネトーゼの謎が解けていく中で最後にアルスと戦うケンとクリムの絆が好き。クリムがケンに告白めいたことを伝えるひたむきさが美味しかったです。ああ、語彙力がありません。好きしか言えてない。
敵側のラファとプライムの大人の苦い思い出も私の中では至高でした。両片想いかつ悲しくて暖かい愛は私が好物です。
ほの悲しいのに希望が常にちらついている雰囲気と、全て終わった時の晴れやかな情景は確かに美しかったです。
そして皆はまた自分の道を行くわけですがその時に交わした言葉が好きですし、これを見るために追いかけていたような気がします。この言葉は是非小説で読んで欲しいと思います。
素敵な小説、ありがとうございました。番外編早く買わないと(使命感)
  • 2017.06.03 Saturday
  • 01:10

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